囲碁を始めて2年。 最初は右も左も分からず、詰碁と九子局をちょろっと勉強しただけで、1ヶ月後の大会に出されてボコボコにされたのが懐かしい・・・ それから、週1〜2の頻度で1年目は通えたけれど、2年目は途中から仕事の都合で通えなくなり、今年に入って合わせても10回も行けてない。対局(指導碁)も数回という程度まで囲碁をする時間がなくなってしまいました。 9月にある大会へエントリーしましたよー、と先生。 え・・・・、と私。 いつも送迎時に子どもたちの囲碁を傍でみて勉強しているだけの私に発破をかけてくださいました。時間がどれくらいとれるかわからないけれど、暇をみては古碁の勉強と詰碁だけでも続けよう、と思ったのでした。 話は変わって。 夏に宮崎へプロ棋士の先生をお招きして指導碁をしていただくプロジェクト、宮崎の(囲碁をする)子どもたちの少なさを痛感しています・・・。このままではいかんなーっと思いつつも、子どもを指導できる指導者もいなければ、場所もない。。。 こういうことを考えていると、ふと面白い話が降ってくる気がする(^^ 子どもの教育のために良い、というイメージを定着させたいな。 将来は、子どもに、囲碁・将棋などを習わせるのは当たり前!、となるような。
H27夏から子どもたちと一緒に囲碁を始めた40代のパパです。半年以上続いたので、備忘録兼ねて記録をつけはじめようかと。習っていることとか、子どもたちの様子とか書きたいと思います。