棋譜並べNo.002:
1682年12月20日 白:道策 VS 黒:渋川春海
No.001を覚えた後、次は何を覚えたら良いのか分からず、選んだのがこれ。後で先生に聞いたら、これはあと2つくらい覚えたあとに渡そうかと思ってましたといわれた。今のペースは、一週間に一棋譜だなー(^^;一日一棋譜は、まだ先の話になりそうです。
序盤
布石 |
並べてて追いかけっこをしているかのような錯覚すらする布石。
昔ってこんな感じだったのか?それとも道策の碁ではよくあることなのか?まだまだよく分からないなー。
碁盤の黒い●は星というんだけど、その左右、または上下に打つのかー、それに対して斜めに石を打っているのが形らしい。ええ、私はこの程度(^^;
ちなみにこの時の私の頭のなかはこんな感じ。
【脳内地図】お互いに地になりそうなところを絵に書いてみた。 |
まあ、このとおりにならないのが常なんだろうけれどね(^^
なんか黒が多く見える。私には。
次は白がどうするのか?
右下から戦いが始まったみたいだ |
こんな形はみたことない。(私はね)
けど面白いなー。
【脳内地図】うーん。白成功?黒23が良くわからん。 |
・・・ちょっと休憩。
これ、面白いなーっと思って書いてみたけれど、大変だねー。
でも、勉強になるー\(^o^)/
棋譜覚える時って、手順ばかり追って意味をあんまり考えられません。意味は考えなくていいよ、って言われるから、いいんだろうけれど。割譜(こうやって分割して棋譜を表示すること)にすると、流れが整理できていい感じ。
つづく。m(_ _)m ゴメン・・・ネムイノヨ・・・
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